電気代の節約

オイルヒーターってどんなもの?電気代は?節約方法もご紹介します

寒くなると欠かせない暖房器具。みなさんは何を使っていますか?シーズンの間は毎日使うものだから、できるだけランニングコストの少ないものを選びたいですよね。今回はオイルヒーターの特長や電気代について調べてみました。現在使っている人も、購入を検討しているという人も、ぜひ一緒に学んでみましょう。

オイルヒーターの特長

オイルヒーターってどんなもの?

オイルヒーターとは、中に入っている油を電熱器で温めて、その熱で部屋を暖める暖房器具です。ヨーロッパを中心に普及していて、日本では電気料金の高さや、本体の価格が石油ストーブなどに比べて高かったことが影響し、あまり普及していませんでした。しかし最近は、本体の価格の低下や安全性が知られたことで、利用する人が増えています。「昔は見かけなかったけど最近よく見る」という理由には、こういう事情があったのですね。

オイルヒーターのメリットは?

石油ストーブのように火が出ないため、家事や火傷のリスクが低くなります。また、石油ストーブや石油ファンヒーターでは、使用中や使用後に匂いが出たり、頻繁に換気を行ったりしなければなりませんが、オイルヒーターは燃焼を伴わないため空気を汚さず、その心配がありません。エアコンやファンヒーターのように風が出ないので、ホコリが舞わないメリットもあげられます。

こんな人におすすめ

暖房器具による火傷が心配な、子どもやお年寄りのいる家庭で選ばれることが多いようです。またホコリが舞わないという点では、アレルギーがある人にもおすすめ。温めた空気を自然対流で循環させるので、すきま風や換気、出入りの多い家には向かず、コンクリートなど断熱性の高い家で使用すると効果が高いと言われています。また、匂いも騒音もなく、触れても火傷しないため、デスクでの足元用などにもおすすめです。

オイルヒーターにかかる電気代は?

オイルヒーターをメインに使うと月にこのくらいかかります

オイルヒーターを一日9時間使用すると、一日にかかる電気代は163円ほど、月にすると4,900円ほどかかります。一見高く感じるかもしれませんが、石油ストーブや石油ファンヒーターは、電気代にプラスで灯油代がかかり、ガスファンヒーターは電気代にプラスガス代がかかるので、それらを考慮するとそれほど高くはありません。

他の暖房器具の電気代は?

ひと月あたりの電気代で比べてみましょう。パネルヒーターは約8,100円、石油ストーブは約4,400円、オイルヒーターは約3,500円、エアコンは3,200円、ホットカーペットは約3,100円、こたつは840円となっています。使っている暖房器具のサイズや種類、メーカー、省エネ機能の有る無し、お部屋の大きさなど使用する背景によって変わってきますので、あくまで参考程度にしてください。

オイルヒーターにかかる料金を節約するには?

使う部屋を工夫する

ヨーロッパの、レンガ造りで断熱性が高い場所で普及したことからわかるように、オイルヒーターは断熱性や密閉性が高い場所において、効率よく使うことができます。そのため、寝室や勉強部屋など、窓やドアの開け閉めが少なく、狭い場所での使用がおすすめ。出入りの多いリビングは別の暖房器具を使い、狭い部屋はオイルヒーターを使うなど、特性に合わせて使い分けると節約になりますよ。

部屋の中でもベストな置き場が

部屋の中では、冷気が入ってくる場所にオイルヒーターを置くことで、部屋の温度ムラがなくなり、電気代の節約につながります。冷気が入ってくるのは主に窓際なので、窓際に設置しましょう。

断熱の工夫をする

日本の住宅は、他国に比べて圧倒的に断熱性能が低いと言われています。冬に窓などから暖房の熱が逃げる割合は60%近くにのぼるというデータも。そこで、窓に何らかの断熱の工夫をすることをおすすめします。低コストで簡単にできるのは、すき間にすき間テープを貼ること、窓にぷちぷちや断熱シートを貼ることなど。思い立ったらすぐできる節約術なので、やってみてはいかがでしょうか。

まとめ

まだまだ他の暖房器具に比べて、認知度が低いオイルヒーターですが、メリットを見ると体に優しいことばかり。心配なのは毎月にかかるコストですが、電気代だけで済むということを考えると、それほど高くないことが分かりました。オイルヒーターが効率よく機能する環境を整えて、お得にオイルヒーターを使いましょうね。

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