電気代の節約

洗濯乾燥機の6倍以上も高い?浴室乾燥機の電気代をご紹介

天気が悪い日が続き、乾かない洗濯物がたまって大変!という経験をしたことがありませんか?そんな時の力強い味方が浴室乾燥機。天気や時間に関係なく洗濯物を乾かすことができる便利な家電です。しかし実は、浴室乾燥機の電気代は洗濯乾燥機の6倍以上も。今回は、意外と知られていない浴室乾燥機の電気代やその節約方法をご紹介します。

浴室乾燥機の電気代

浴室乾燥機の電気代は?

浴室乾燥機を使う際にかかる消費電力は約1250Wです。衣類を乾燥させるために3時間使ったとすると、かかる電気代は97円。そして、浴室乾燥機を毎日3時間ずつ使ったとすると、一か月あたり2,910円かかります。1年間で考えると35,405円にもなるでしょう。ちなみにドライヤーを使う際にかかる消費電力は1200W。浴室乾燥機は、浴室でドライヤーをつけたまま放置している状態と同じということになります。

洗濯乾燥機と比較すると?

浴室乾燥機の電気代を、洗濯乾燥機の電気代と比較してみましょう。ドラム式洗濯乾燥機の省エネタイプであるヒーター乾燥を使って洗濯物を乾燥させる場合、1回にかかる電気代は15円です。なんと、浴室乾燥機の電気代の6倍以下という結果になりました。また、ドラム式洗濯乾燥機の電気代が高いタイプであるヒーター乾燥機の場合でも、1回にかかる電気代は48.7円です。比較すると浴室乾燥機の電気代の高さが分かりますね。

浴室乾燥機の節約方法

日中に使って節約する

浴室乾燥機の電気代を節約する方法はいくつかあります。まずは、浴室乾燥機を日中に使うことです。気温が高くなる日中に浴室乾燥機を使用することで、洗濯物を短時間で乾かすことができるでしょう。例えば、浴室乾燥機の毎日の使用時間を30分ずつ短縮できたとすると、年間で約6,000円ほどの電気代を節約することができますよ。

使う時間を短くする

次は、浴室乾燥機に使用する時間を短くすることで電気代を節約する方法です。洗濯終了後、すぐに浴室乾燥機を使うのではなく、洗濯物を室内に干して、ある程度乾かしましょう。その後、浴室乾燥機を使用することで、使用時間が短くでき、電気代の節約になります。エアコンをつけている部屋に干したり、エアコンをつけていない時は窓を開けて湿気を逃がしたりして、浴室乾燥機を使う前に少しでも洗濯物を乾かすようにしましょう。

浴室内の水分に気を付ける

浴室内に水分が残っている状態で浴室乾燥機を使用すると、洗濯物の乾燥に時間がかかってしまうことがあります。浴槽にまだお湯が残っている場合はふたを閉め、床や壁についている水滴はふき取りましょう。また、浴室に窓がある場合は、窓を開けて換気をし、浴室内にあるシャンプーやリンスは置いておかないことをおすすめします。そうすることで、浴室乾燥機の使用時間を短縮でき、電気代の節約に繋げることができるでしょう。

フィルターを掃除する

フィルターの汚れは、浴室乾燥機の機能を落としてしまいます。フィルターについているホコリを掃除機で吸い取った後、水洗いをし、よく乾かしてから元に戻しましょう。しかし、中には水洗いできないタイプのフィルターもあるので事前に確認をしてください。フィルターの掃除は、3ヵ月から半年に一度の頻度が推奨されているようです。

浴室乾燥機を使う時の注意点

プロの掃除を定期的に

浴室乾燥機の内部の掃除を自分で行うには限界があります。だからといって、浴室乾燥機のお手入れをしないでいると、機能の低下に繋がり、余計に電気代がかかってしまうことに。そこで、プロの手によって定期的に掃除や点検をしてもらい、浴室乾燥機を長持ちさせましょう。機能を落とすことなく長期間使うことができ、さらに浴室乾燥機が突然故障して困るなんてこともなくなりますよ。

浴室内のカビがニオイの原因に

漂白剤や柔軟剤を使ってキレイに洗濯をした衣類が、浴室乾燥機で乾かした後に嫌なニオイがするということがあった場合は、浴室内のカビが原因になっていることがあります。浴室内のカビを放置していると、浴室乾燥機の風によってカビの胞子が飛び、衣類に付着します。それが衣類の嫌なニオイの原因に。そんな衣類は着たくないですよね。排水口や天井、壁のカビ取りはこまめに行いましょう。

まとめ

浴室乾燥機の電気代は、洗濯乾燥機の電気代に比べて意外に高いということが分かりました。電気代が気になる人は、今回ご紹介した節約方法を実践し、いざという時に浴室乾燥機を使うようにするといいでしょう。こまめな掃除は忘れずに行ってくださいね。

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