電気代の節約

梅雨には必需品の乾燥機を賢く活用するには電気代をチェックしよう

衣類を洗濯した後は乾かさなければいけませんが、特に梅雨の時期は洗濯物が乾かないので乾燥機を利用している方も多いはず。ですが乾燥機はものによっては、なかなか乾かず時間がかかるのでそれだけ電気代も加算されているのが気になりますよね。この記事ではそんな乾燥機の電気代をまとめていきます。

乾燥機は優れもの!?

乾燥機は衣類やタオル、寝具など洗濯したものを短い時間で乾燥させることができる家電製品です。基本的に選択したものはベランダや屋内に干して自然乾燥させますが、お住まいの環境だとなかなかそれも難しい方も多く、乾燥機を利用している方もいます。特に健康に影響があるともされているPM2.5を直に羽あけてしまう地域の方は、洗濯物をあまり屋外に干したくありませんよね。

ですが室内に干してしまうと、湿度が上がってしまい特に梅雨の時期はなかなか洗濯物が乾かない悲しい結果になりかねません。他にも花粉症を患っている方であれば、衣類についた花粉でさえも反応してしまうので、なおの事屋外で洗濯物を干すのが難しいです。

そこで便利なのが乾燥機で、ジメジメした空気の梅雨時でも室内の湿度が関係なく使用ができ、屋外に洗濯物を干す必要がないのでPM2.5や花粉などにも悩まされることがないです。乾燥機は薄手の衣類であれば30分〜1時間程度で乾燥させることができますが、洗濯物の量や素材によってそれ以上かかってしまうものもあるので注意が必要です。

しかし短時間で洗濯物を乾燥させることができるのであれば、すぐにでも着たい衣類を洗いやすくなり、利便性に優れた家電製品ともいえます。衣類の素材によっては乾燥機を使用すると縮んでしまうなどの失敗もありますが、使用できる素材をしっかり見極めていけば便利な商品です。

乾燥機の気になる電気代はいくら?

では乾燥機の電気代はいったいいくらかかるのでしょうか。乾燥機の電気代を算出するにはまず消費電力を知らなければいけません。基本的に乾燥機は単体のものと、洗濯機に機能が付属している一体型の2種類があります。乾燥機単体の場合は消費電力が約1,200Wで、1時間使用したとすると約31円になります。これは1カ月使用すると約961円になるという計算です。

しかも乾燥機は製品や衣類の量によって2時間や3時間かかる場合もあります。その場合も加算されていくことになるので、長時間の利用は注意する必要があります。洗濯機と一体型の乾燥機は消費電力が約1,800Wで、1時間使用すると約46.9円となります。これを1カ月毎日繰り返すと約1,380円の電気代になり、単体のものと比べると大きく広がりがあるのが分かります。

しかも一般的に洗濯から脱水まで全自動で行っても1時間で約1.7円ですが、乾燥機にシフトすると一気に消費電力も上がりその分電気代がアップしてしまいます。洗濯と乾燥を比較しても、乾燥の電気代は洗濯時の約28倍でトータルしてもやはり月の電気代が積み重なってしまうことになります。

乾燥機を賢く使うにはどうする?

では乾燥機をうまく活用するには堂のような方法が最適なのでしょうか。第1に考えられるのが乾燥機と洗濯機の一体型を選ぶのではなく、単体のものを選ぶことです。これは上記のデータを元にしても、消費電力そのものに開きがあり、その分電気代も節約できるという考えからです。単体の乾燥機を購入すると置き場所に困る方も多いですが、やはり節約などの観点からおすすめしたいです。

他にも使う時間によって電気代がプラスしていくので、できるだけ短時間で済ませることです。乾燥機を短時間で使用するには、まず洗濯物の量を減らすか衣類を選別して少ない量にするかです。これをするだけで乾燥機を使用する時間を30分〜1時間程度に抑えて、少ない電気代に抑えることも可能です。それ以外に、乾燥機や洗濯機自体は毎日使うものではないです。

ほとんどの方は2〜3日に1度か1週間に1度の利用と考えれば、ひと月に乾燥機に対する電気代も約500円〜約600円に収めることができるので、特に花粉やPM2.5で心配な方は積極的に使用しても元が取れるのではないでしょうか。

まとめ

乾燥機は洗濯機よりも電力消費が高く、それだけ電気代がかかってしまうことになります。しかし梅雨の時期やPM2.5が多く舞う地域では、やはり乾燥機の存在は頼もしいものです。できるだけ乾燥機にかけるものを選んで、少ない量で行えば乾きも早いです。たくさんの量を一気に乾燥させるのではなく、必要な衣類のみ乾燥機を活用するのも節約できます。

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