電気代の節約

意外な節約術も?パソコンにかかる電気代と節約法

仕事に趣味用に、今や一家に1台以上あってもおかしくないパソコンですが、やはり使用時間が多い方ほど気になるのが、電気代ではないでしょうか。実際にパソコンではどのくらいの電気代がかかるのか、節約法もあわせてご紹介します。

パソコンの電気代ってどのくらいのものなの?

パソコンにかかる電気代の平均は?

パソコンにかかる電気代は、1時間当たり約0.67円から約3.37円です。1時間当たり2円の場合、多く見積もって1日5時間1ヶ月使用すると約300円になります。意外に少ないと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、パソコンは待機電力も1時間当たり0.7〜1.9Wとあまり高くない家電に分類されるのです。

ノートパソコンの電気代

パソコンの電気代は1時間当たり0.67円から3.37円前後だとご説明しました。消費電力はパソコンの種類に左右されるため、幅があります。1時間当たり約0.67円というのは、ノートパソコンの電気代の平均です。1日5時間の使用で100.5円ですから、ノートパソコンの方が電気代はお得です。

デスクトップパソコンの場合

デスクトップパソコンの場合は、CPUやHDDが含まれるパソコン本体と液晶部分が別個になるため、それぞれで消費電力が発生することになります。また、ノートパソコンよりもスペック面に勝るため、1時間当たりの平均3.37円と消費電力も高くなりがちです。1日5時間で1ヶ月の使用だと505.5円とノートパソコンと約5倍の差があります。

スペックや使用方法などによっては電気代がかさむことも

パソコンのスペックと電気代

一般的なパソコンの場合、消費電力は125Wが平均です。しかし、ハイスペックなパソコンほど、消費電力は高くなり、消費電力が300W近くなる場合もあります。単純に計算すると、電気代が約2倍。ただし、負荷の高くない作業が多い場合は、電源を低くすることによって多少電力の消費が抑えられるので、まずは、どのくらいの負荷がかかっているか確認してみると良いでしょう。

パソコンの使用方法と電気代

また、電気代についてはパソコンの使用方法、用途によっても変わってきます。例えば、文書処理や表計算など負荷の低い作業であればあるほど、消費する電力は低いです。反対に、動画や画像処理など負荷がかかる作業ほど、消費電力が高くなる傾向にあります。負荷の低い作業が中心であれば、ノートパソコンなど電気代がよりかからないパソコンに乗り換えるのもひとつの選択です。

スペックが高いパソコンなら特に!知っておきたい節約術

スリープ機能を活用する

パソコンを使用するたびに電源を落としていませんか。パソコン起動時は、多くの電力を消費します。可能であれば、液晶画面を落とし、低電力で作業を一時保存するスリープモードの方にする方がお得。スリープモードにするかどうかは1〜1時間30分の間に再び利用するかどうかが目安になります。長時間使用しない場合は、そのまま電源を落としましょう。

バックライトを調整する

パソコンは、液晶画面が明るければ明るいほど電力を消費します。仕事で画像や動画の処理が必要だという場合以外は、できるだけバックライトの輝度を抑えるのが、電力節約にはおすすめです。設定が面倒な場合は、省エネモードなど自動で調整してくれる機能などがついたパソコンもあるので、利用できる場合は、うまく活用してみましょう。

無駄なファイルや履歴はこまめに削除する

家電は掃除をすることで消費電力を抑えられる可能性がありますが、パソコンも同様です。また、パソコンの内部に多くの無駄なファイルがあるとそれだけで容量を圧迫してしまい、パソコンは高パフォーマンス状態での使用を余儀なくされます。ディスククリーンアップ等で無駄なファイルやブラウザのCookieや履歴をこまめに削除することが大切です。

パソコン自体のパーツを変える

ノートパソコンの場合は難しいですが、デスクトップパソコンの場合、ハイスペックが良いからと購入したものの、実際にはあまり負荷のかかる作業をしていないというケースもあるでしょう。電気の消費を優先に考えるのであれば、パソコンのパーツをよりスペックの低いものに交換するというのもひとつの方法です。特にCPUや液晶関連は交換すればより消費電力を低くできる可能性があります。

まとめ

パソコンの消費電力は、使用する頻度の高い人ほど、スペックの高いパソコンを使用している人ほど、また高負荷な作業をする人ほど高くなります。そうなると一般的な平均よりも2〜3倍に電気代が膨らむ可能性も否めません。消費電力を抑えたいのであれば、自分に本当に必要なパソコンの状態であるのか、一度チェックしてみることが大切です。

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